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レオパの尻尾が切れたけど大丈夫?焦る前に知っておきたい再生の仕組みと注意点

レオパ レオパ

「あ、切れた……」

我が家でその事件が起きたのは、子供が不意にレオパをびっくりさせてしまった時でした。ポロッと地面に落ちて動く尻尾を見た時の、あの頭が真っ白になる感覚は忘れられません。

「私の管理不足だ」「痛かっただろうな」と自分を責めてしまう飼い主さんも多いはず。でも、安心してください。レオパは尻尾が切れても、元気なら大丈夫です!

今回は、我が家の実体験(3〜4ヶ月で元通り!)をもとに、自切後の経過やケアのポイントをまとめました。

なぜ「血が出ない」の?自切の不思議

しっぽしっぽ

自切した瞬間、一番驚くのが「出血がほとんどない」ことではないでしょうか。我が家の場合も、断面はきれいなもので血は出ていませんでした。

  • 仕組み
    敵に襲われた際、筋肉を自ら収縮させて断面を瞬時に塞ぐ特殊な仕組みを持っています。
  • 元気ならOK
    尻尾がなくても本人が元気に動いていて、数日中にエサを食べるなら、命に関わることはまずありません。

【実録】3〜4ヶ月で元通り!再生のスケジュール

一般的には「数ヶ月」と言われますが、我が家のレオパが「パッと見、元通り」のボリューム感になるまでは約3〜4ヶ月でした。

期間状態の変化
直後〜1週間切り口が乾燥してふさがる(安静第一!)
2週間〜4週間切り口から「丸い芽」のようなピンクの組織が見えてくる
1ヶ月〜2ヶ月長さがぐんぐん伸びてくる
3ヶ月〜4ヶ月太さもしっかり出て、ほぼ完成!

※模様や形は以前と少し変わりますが、それも「再生尾」ならではの個性です。


早く治すために!我が家で実践した「3つのケア」

自切はレオパにとって、体の栄養をまるごと失う大きなイベントです。再生をスムーズにするために以下の3点を徹底しました。

① 栄養たっぷりのごはん(コオロギ)

尻尾は「脂肪の貯蔵庫」です。それを失った体力を補うため、栄養価の高いコオロギをメインに、カルシウムやビタミンをしっかりダスティングして与えました。

ポイント: 普段より少し贅沢に、栄養価を意識したメニューにするのが再生への近道です。

レオパ専用のサプリメントを使うのもおすすめです。

→カルシウム、ビタミン、D3がすべて入った「オールインワン」タイプはこちら!

→コオロギにまぶして一緒に食べさせるタイプもおすすめ!

② 床材を「キッチンペーパー」に変更

砂やソイルが傷口に入ると感染症のリスクがあります。完治するまでは、毎日取り替えられる清潔なキッチンペーパーにするのが鉄則です。

③ 温度・湿度と「そっとしておく」こと

代謝を上げるためにケージ内の温度をしっかり保ち(ホットスポット30〜32℃前後)、脱皮不全を防ぐため湿度も管理します。何より、「驚かせない・触りすぎない」ことが一番の薬です。

【まとめ】失敗を責めずに、成長を見守ろう

子供がいる家庭では、どうしても予期せぬトラブルが起きることもあります。でも、尻尾を切らしてしまった自分を責めすぎる必要はありません。

時間をかけて少しずつぷっくりとした新しい尻尾が生えてくる様子は、レオパの生命力の強さを教えてくれます。

「前よりちょっと太くなったかな?」なんて観察しながら、のんびり再生を応援してあげましょう!

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