グミガエル(フライシュマンアマガエルモドキ)といえば、その名の通り「グミのように丸くて透き通った体」が最大の特徴ですよね。
普段、葉っぱの上でじっとしている姿は、まさに2〜3cmの小さな「塊」。
ですが、ひとたび動き出すと、その可愛らしいイメージを覆す「驚きのスタイル」を見せてくれるんです。
今回は、飼育しているからこそ撮れた、グミガエルの「意外な脚の長さ」についてご紹介します!
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まさにギャップ萌え!丸まった時 vs 伸びた時
まずは、この違いを見てください。




いかがでしょうか?「えっ、どこにそんな長い脚を隠してたの?」と突っ込みたくなるほどのギャップです。初めてこの姿を見た時は「脚、長っ!モデルじゃん!」と大笑いしていました。
なぜこんなに脚が長いの?2つの理由
この長い脚は、ただのおしゃれではありません。野生で生き抜くための、とても重要な役割があるんです。
驚異的なジャンプ力を生む「バネ」
グミガエルは、天敵から逃げる際に一瞬で遠くへ跳ぶ必要があります。この細長い脚は、強力なバネの役割を果たしており、小さい体からは想像できないほどの距離をジャンプします。
垂直な壁を登る「リーチの長さ」
グミガエルは、ツルツルした葉っぱやケージの壁を器用に登ります。脚が長いことで、より遠くの場所に手をかけ、吸盤を使ってしっかりと体を支えることができるのです。
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飼育者だけが見れる「美脚ショット」を撮るコツ
せっかく飼育しているなら、この長い脚を写真に収めたいですよね。おすすめのシャッターチャンスは以下の2つです。
- ケージの壁を登っている時お腹側がケージに密着するので、長い後ろ脚の関節までくっきり見えます。
- 霧吹きをした直後水分に反応して活発に動き出すことが多いです。ピョーンと跳ねる前後の「伸びた瞬間」が狙い目です。
グミガエルは「動く姿」も最高に面白い!
じっとしている時の「グミ感」も可愛いですが、脚をピーンと伸ばして活発に動く姿は、グミガエルのまた違った魅力を教えてくれます。
これから飼育を考えている方は、ぜひこの「驚きのスタイル」にも注目してみてくださいね。
→グミガエルの毒については、こちらの記事で詳しく解説しています。




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