「ケージの臭いが気になる」「フンのたびに床材を全交換するのが面倒」!
レオパやカエルを飼い始めてから、そんな悩みをずっと抱えていました。
キッチンペーパーや水を使っていた頃は、とにかく管理が大変。特にフン処理は毎回全交換になるので、生体へのストレスも気になっていました。
そこで試してみたのがジェックスのデザートソイル。使い始めてから、臭い・フン処理・湿度管理の3つが一気に解決しました。この記事では、実際に使って感じたメリットや選んだ理由を詳しく紹介します。
キッチンペーパーをやめた理由
飼育を始めた頃からキッチンペーパーを使っていました。安くて交換が楽という理由でしたが、結構めんどくさいことに気づいたんです・・・・。
フンのたびに全交換が必要だった
キッチンペーパーはフンが染み込んでしまうため、汚れた部分だけ取り除くことができません。毎回まるごと交換することになり、時間も手間もかかっていました。
また頻繁に全交換すると生体が慣れた臭いが消えてしまい、ストレスになることも気になっていました。交換するときにいちいち生体を移動させる必要がありますしね・・・。
臭いがケージ全体にすぐ広がる
キッチンペーパーには臭いを吸着する力がないため、フンをすると即座にケージ内に臭いが広がります。
こまめに交換しないと部屋全体が気になるレベルになってしまい、飼育スペースを置く場所にも悩んでいました。
湿度管理が難しく水浸しになりがち
特にカエルの飼育では湿度の維持が重要ですが、キッチンペーパーは水を含みすぎてびしゃびしゃになるか、すぐ乾いてしまうかのどちらかでした。ちょうどよい湿度を保つのが難しく、毎日の霧吹き加減に気を使っていました。
忘れているとすぐに乾燥してしまうので、特にグミガエルちゃんは干からびる危機!!いつもケージ内もコケみたいなの生えるし、なんだかなぁ~と思っていたんです。
ジェックス デザートソイルを選んだ理由!
いろいろ調べた結果、今回購入したのはジェックスの「デザートソイル」4kg。レオパやカエルの飼育者の間でよく名前が挙がっていたのが決め手でした。
| 製品スペック | |
|---|---|
| 対象生体 | 地上棲・半樹上棲のトカゲ・ヤモリ |
| 内容量 | 4kg |
| 素材 | 天然の土を固めたソイル(多孔質構造) |
| カラー | ナチュラルブラウン |
| 水洗い | 不要(霧吹きのみ) |
| 想定環境 | 倒木や石の下のやや湿った環境を再現 |
多孔質構造で臭いを吸着してくれる
デザートソイル最大の特徴が、天然土を固めた多孔質構造です。フンや尿のニオイがソイルに吸着されるため、キッチンペーパーのときと比べてケージの臭いが気になりにくくなりました。
部屋に来た人に「爬虫類を飼っているとわからない」と言われるくらいには改善しています。
フンがまとまるので部分交換できる
ソイルはフンが周囲の土と固まってくれるため、汚れた部分だけをスコップですくって捨てられます。ここが一番楽になったポイント!!!
全交換しなくて済むので生体の生活環境が安定しますし、床材の消費量も抑えられます。コスパの面でも長期的にはお得だと感じています。
霧吹きだけで湿度をちょうどよく保てる
多孔質のソイルは水分を適度に保持してくれるため、霧吹きをかければしばらく湿度が続きます。カエルの飼育で特に感じましたが、過剰に水浸しになることなく、自然なじめっと感を再現できるのが助かっています。
水洗い不要なのも手間が省けて◎。
レオパ・カエルへの適性と向いている生体は?
デザートソイルは砂漠〜亜熱帯地域に生息する地上棲・半樹上棲の爬虫類・両生類を想定して作られています。実際に使ってみてレオパとカエルへの相性の良さを実感!!
レオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドキ)との相性
レオパは乾燥気味の環境を好みますが、ウェットシェルター周辺など部分的に湿った場所も必要です。デザートソイルは霧吹きで湿らせた箇所と乾燥した箇所を共存させやすいため、レオパが自分で好みの場所を選べる環境を作りやすいです。
また掘る行動の欲求を満たせるんじゃないかな~とも思います。特にクラウンツノガエル!!
カエル類との相性

カエルは皮膚呼吸をするため、床材の湿度管理が特に重要です。デザートソイルは水分保持力が高く、霧吹き後もじんわりと湿度を維持してくれます。
乾きすぎず水浸しにもなりにくいため、ツノガエルやアマガエルなどの地上棲のカエルに特に向いていると感じます。

最初だからちょっと不安で多めに水を入れてしまいました(笑)実際は本当にもっと少なくてOKだと思います!

イエアメちゃんだけ壁に張り付くときに、身体につぶつぶがついちゃう(笑)それもまたかわゆしです。
その他向いている生体
上記以外にも、以下のような生体との相性が良いとされています。
- ニシアフリカトカゲモドキ
- フトアゴヒゲトカゲ
- クレステッドゲッコー
- コーンスネーク
※ 生体の種類や個体によって合う・合わないがあります。導入時は少量から試してみるのがおすすめです。
デザートソイルの使い方と日常管理
実際の使い方はシンプルです。難しい手順はなく、慣れれば毎日の管理が格段に楽になります。
初回セッティングの方法
ケージに5〜7cm程度の厚さで敷くのがおすすめです。薄すぎると生体が底に当たってしまうため、ある程度の深さを確保してあげましょう。
レオパなら潜ることができますし、カエルなら体を埋めるような行動ができます。敷いた後は霧吹きで全体をさっと湿らせれば完成です。でも実際にはレオパがもぐるほどは入れないですが(笑)
フン処理と毎日のルーティン
毎日ケージを確認し、フンを見つけたら周囲のソイルごとスコップですくって捨てます。これだけです。乾燥が気になったら霧吹きで湿らせるだけで、水洗いは不要。
慣れると1〜2分で終わります。キッチンペーパー時代に比べて、日常管理の負担がかなり減りました。
全交換のタイミングと目安
部分交換を続けていれば、全交換の頻度は1〜3か月に1回程度で十分です。臭いが気になってきたり、ソイルの色や質感が明らかに変わってきたりしたらサインです。
全交換時もケージを丸洗いする必要はなく、古いソイルを取り出して新しいものを入れるだけなので手間がかかりません。
【BEFORE】キッチンペーパー
- フンのたびに全交換が必要
- 臭いがすぐにケージに広がる
- 自然な景観とは程遠い見た目
- 湿度の保持が難しい
- 水ごとびしゃびしゃになる
【AFTER】デザートソイル
- 汚れた部分だけをすくって捨てる
- 多孔質構造が臭いを吸着・軽減
- ナチュラルなブラウンで見栄えよし
- 霧吹きで適度な湿度をキープ
- 水洗い不要、霧吹きだけでOK
まとめ
キッチンペーパーからデザートソイルに切り替えて、日常管理の3大ストレスが全部解決しました。フンはスコップひとすくいで処理でき、臭いはソイルが吸着してくれて、湿度は霧吹きだけでキープできます。
特にレオパとカエルへの相性の良さは実感済み!!自然な景観を作れる点も気に入っており、生体を観察するのがより楽しくなりました♪
床材選びで迷っている方には自信を持っておすすめできます!!まずは1袋試してみてください。Amazonなら比較的安くゲットできて、選択肢も多いですよ!
※ 生体の飼育に関しては個体差があります。本記事の内容はあくまで個人の体験談であり、すべての個体・環境に当てはまるとは限りません。


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